私たちは、一緒に働くすべての人から、皆様に公正なサービスを提供することに尽力しています。

私たちの取り組みは、参加者が我々に何を期待できるかを定め、逆に私たちは次のようにお願いしています。

・お客様には、私、そして私たちのスタッフの人権を尊重していただきます。

・私たちは、脅迫的、虐待的、または暴力的な行為を容認しません。

・このような状況が見受けられた場合、それに対応する必要がある、またはそうする義務があると信じ、対面、電話、またはソーシャルメディアにおいての意見表明について、この見解表明により、我々はその許容できない行動に対し専門的に対処します。

許容できない行為1

許容できない行為は次のように定義されます。
・当社が考慮する行動や言語(書面、口頭、またはオンライン)は、『主宰をはじめスタッフが脅迫され、恐怖し、気分を害し、または虐待されていると感じさせるもの。』
と、定めます。

例としては、次のものが挙げられます (ただし、すべてが網羅されているわけではありません)。
・不当に要求が厳しい、または不当であるとルミナスが判断するコミュニケーション
・その頻度、種類、性質において永続的なこと
・オンラインまたはソーシャルメディアを通じて、も含め、
扇動的/軽蔑的な発言、人種差別、外国人排斥、または差別的な発言
・差別的な性質と根拠のない主張
・暴力的な行為ーーー攻撃的または脅迫的な方法で行われる身体的接触

許容できない行為2

・威圧・蹴る・ パンチ・身体的拘束・性的暴行・唾吐き等・武器の使用
・脅迫的な行為 – 人に不安を抱かせる言葉や行動
・虐待的な、挑発的または卑猥な言葉遣い、およびソーシャルメディアの不適切な使用

これには視覚的なものも含まれます
・脅迫またはジェスチャー・攻撃的な姿勢・性的に露骨な、または脅迫的な言葉や身体的ないじめ。
・虐待的な行為 – 人に嫌がらせを受けていると感じる言葉や行動。
・脅迫されたり、不安になったりする行為
・従業員、請負業者、またはボランティアに対しても同等とします

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